『ダメよ~ダメダメの軌跡と現在!2014年大ブレイクから単独ライブ継続までの歩みを徹底解説』
地上波テレビの第一線から距離を置いた現在、日本エレキテル連合はどこでどのような活動を展開しているのでしょうか。ファンのコミュニティや公式発信から見えるリアルな姿を追いました。
彼女たちの主戦場の一つが、公式YouTubeチャンネル「感電パラサイト」(旧日本エレキテル連合公式チャンネル)です。テレビのコンプライアンス基準では到底放送できないような、シュールでアングラ感漂うコント動画や、日常の奇妙な風景を切り取ったショートコンテンツが定期的に投稿されています。再生回数の爆発的な跳ね上がりを狙うのではなく、自分たちの美意識に共鳴するコアなファンへ向けた純度の高い表現を追求しており、コメント欄には熱狂的なファンからの支持が寄せられています。
さらに、所属事務所タイタンの定例ライブ「タイタンライブ」へのレギュラー出演に加え、定期的な単独ライブの開催をライフワークとしています。中野が脚本・演出を一手に担い、橋本がその特異なキャラクター造形を完璧に体現するステージは、お笑いライブの枠組みを超えて「現代演劇」や「アングラ演劇」の文脈でも高く評価されています。テレビの「消費されるタレント」から「表現し続ける芸術家」へと、完全に脱皮を果たしているのが現在の姿です。