ドラゴンボール緑のキャラ名前一覧!ピッコロ以外の正体と意外な最強戦士を徹底解剖
「ドラゴンボールの緑のキャラ」と聞いて大半の読者が真っ先に思い浮かべるのがピッコロ(マジュニア)です。全世界規模で開催されたキャラクター人気投票「DRAGON BALL THE ONE」の最終結果においても、悟空、ベジータ、悟飯というサイヤ人トップ3に次ぐ総合4位にランクインし、主役級の存在感を誇示しました。しかし、彼と同じ緑色の皮膚と触角を持つ種族「ナメック星人」には、重要な役割を果たした同胞が数多く存在します。
まず押さえておきたいのが、地球の神殿に君臨していた神様と、かつて世界を恐怖に陥れたピッコロ大魔王です。もともとはナメック星の天変異地を逃れて地球へやってきた「カタッツの子」という単一の天才戦士でしたが、神の座に就く過程で心の邪悪を分離した結果、善の「神様」と悪の「ピッコロ大魔王」に分かれました。ピッコロ大魔王が悟空に敗れる寸前に産み落とした分身兼息子が、現在のピッコロです。
ナメック星編で物語の鍵を握ったのが、癒しの能力を持つ龍族の少年デンデと、最長老を護る唯一の戦闘タイプ・ネイルでした。ネイルはフリーザの圧倒的パワーに屈したものの、ピッコロと「同化」することでその実力を大幅に引き上げました。デンデは後に地球の「新・神様」として招聘され、ドラゴンボールを復活・強化させる不可欠な存在へと成長しています。
さらに、ナメック星の神龍であるポルンガもまた巨大な緑色の体躯とナメック星人の特徴を備えた幻獣であり、地球のシェンロン(神龍)とは異なる重厚な威容を誇ります。また、劇場版『超サイヤ人だ孫悟空』に登場したスラッグは、悪の心のみが肥大化した「悪のナメック星人」の生き残りであり、巨大化能力を駆使して悟空を極限まで追い詰めました。