キーキャップ自作の型は100均で買える?モールドの有無と十字軸パーツの正体を徹底解説
実際に100均素材でキーキャップ自作に挑戦したユーザーたちのSNSや掲示板、知恵袋での反響を調査すると、成功の喜びとともに「ならではの失敗談」が数多く報告されています。
「セリアのレジンと封入パーツだけで、2,000円以上で売られているような水中花キーキャップが作れた!」という好意的な声がある一方、自作キーボード界隈の経験者からは次のようなリアルな証言が寄せられています。
「おゆまるで型取りした十字軸は、最初の3回くらいは綺麗に抜けるが、レジンが硬化する際の発熱(80度近くになることもある)でおゆまる自体が微妙に溶けて変形し、4個目からはスイッチに刺さらなくなった」「100均のレジンは少し柔らかさが残る個体があり、強い力でタイピングすると軸がねじ切れてスイッチ側に詰まってしまった」といった現場ならではのトラブルです。
特におゆまる型取りを行う場合、UVレジンの硬化熱でおゆまるが軟化してしまう現象は盲点になりがちです。ライトを一気に当てず、数秒当てては冷ます「パルス照射」を行うことで、型の変形を防ぐことができます。
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