クリントンストリートの味は本物?Ny本店との違いとリアルな口コミを本音検証
「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」の代名詞とも言えるのが、生地の中に生のブルーベリーを贅沢に練り込んで焼き上げるブルーベリーパンケーキです。多くの海外発祥カフェが日本進出にあたって「日本人向けの軽やかなスフレ食感」や「甘さ控えめ」へとレシピを大幅にローカライズするなか、表参道店は本場の骨太なダイナースタイルを愚直に貫いています。
NY本店との最も明確な違いは、提供されるボリュームと粉の質感にあります。本店のパンケーキは直径約15〜16cm、厚さ約2cmの巨大な生地が3枚重なり、1人での完食が困難なアメリカンサイズです。一方、南青山の店舗では直径約13〜14cm程度と、わずかに食べやすいサイズ感へ微調整されています。ただし、生地の配合や焼き加減、トッピングのレシピは創業者ニール・クレインバーグ氏の仕様を固く守っており、味わいそのもののローカライズ(甘さの希釈など)は行われていません。
| 比較項目 | 表参道店(東京・南青山) | NY本店(イーストヴィレッジ) |
|---|---|---|
| ボリューム・ポーション | 直径約13〜14cm × 3枚(シェア推奨) | 直径約15〜16cm × 3枚(アメリカ基準) |
| メープルバターソース | 温かい状態で別添え提供(本店直伝配合) | 温かい状態で別添え提供(伝統レシピ) |
| サイド・セイボリー | エッグベネディクト、サンドイッチ等 | フライドチキン&ワッフル、オムレツ等 |
| 価格帯(目安) | パンケーキ単品 約1,800円〜2,200円前後 | 約$18〜$20前後(チップ・税別) |