メンズアイロンパーマ風のやり方完全ガイド!初心者向けおすすめ器具も徹底解説
アイロンパーマ風の質感は、手首の角度とアイロンを抜く方向によって完全にコントロールできます。ここでは、ストリートからビジネスまで支持される代表的な3つの巻き方をステップ形式で解説します。
1. トレンドの筆頭「波巻きパーマ風」の作り方
柔らかく無造作なうねりを表現する波巻きは、特にマッシュスタイルとの相性が抜群です。
毛束を薄く(幅2〜3cm程度)ブロッキングして取り、根元付近を挟んでまずは**「外巻き(手首を手前にひねる)」**に半回転させます。次に、そのすぐ下を挟み直して**「内巻き(手首を奥に倒す)」**に半回転。これを毛先に向かって「外→内→外」と交互に繰り返すことで、綺麗な波状のウェーブが完成します。毛先を外ハネで終わらせるか内巻きで収めるかで、全体のシルエットを調整できます。
2. 縦落ちの立体感を生む「スパイラルパーマ風」の作り方
シャープで大人っぽい色気を演出できる縦落ちスパイラルは、センターパートや長めマッシュに最適です。
毛束を縦に引き出し、床に対して垂直に近い角度でアイロンを入れます。毛束を挟んだら、アイロンを180度〜回転させながら斜め下に向かってゆっくりと引き抜きます。このとき、毛束をピンと張りすぎず、適度なテンションを保ちながら熱を通すのが、弾力のある螺旋カールを作る秘訣です。
3. エッジの効いた質感「ツイストスパイラル」の作り方
チリッとした男らしい質感とランダムな動きを求めるなら、ツイストスパイラル一択です。
毛束を取ったら、指先で毛束自体を1〜2回軽くねじります。ねじった状態の毛束をストレートアイロンで根元から毛先に向かって挟み、スパイラル状に回転を加えながら熱を与えます。ねじりが加わることで直線的な角が生まれ、無骨でエッジの効いたパーマ感が手に入ります。