三つ編みサイドが今バズる理由!ゴチ倉科カナの衝撃透明感&大人可愛い完全攻略法
では、実際に自宅の洗面台で倉科カナさんのような大人可愛いヘアアレンジを再現するにはどうすればよいのでしょうか。「自分でやるとどうしても昭和のおさげ髪になってしまう」という失敗を防ぐため、プロが実践しているサイド三つ編みのやり方を4つのステップに分解して解説します。
ステップ1:ベース作りと「逆サイドからの毛流れ」
乾いた髪のままいきなり編み始めるのはNGです。まずは全体にごく少量のヘアバームまたは軽めのヘアオイルを馴染ませ、ツヤとまとまりを与えます。髪を片側(たとえば左側)に集める際、右側の襟足の毛がたるみやすいため、頭を少し左に傾けながら手ぐしでざっくりと集めるのがコツです。コーム(櫛)は使わず、手ぐしの跡が残るくらいのラフさをキープしてください。
ステップ2:耳を半分隠して「斜め後ろ」に向かって編む
髪を片側に集めたら、耳を全部出すのではなく、耳の上半分〜3分の1程度に髪をふんわりとかぶせるようにします。これにより、顔の余白が削られて一気に横顔美人のシルエットに近づきます。編む方向は「真横」ではなく「やや後ろ斜め下」を意識して3〜4回ほど三つ編みを作ります。きつく編むのではなく、指1本分が入るくらいのゆとりを持たせて編んでいきましょう。
ステップ3:命運を分ける「ほぐし方のコツ」
毛先をシリコンゴムで仮留めしたら、片手でゴムの結び目をしっかり押さえ、もう片方の親指と人差し指の爪先を使って毛束を引き出します。ここでのほぐし方のコツは、「一度にたくさん引っ張らないこと」です。編み目の端から2〜3ミリずつ、わずか数本の毛束をつまみ出すイメージで、下から上へと順番に引き出します。さらに、後頭部(つむじの下あたり)と耳の後ろの毛束も3〜4箇所ほど引き出すと、頭の形が綺麗に丸く見えます。
ステップ4:後れ毛の出し方とゴム隠しテクニック
仕上げに顔周りのニュアンスを作ります。後れ毛の出し方で重要なのは「太さ」です。もみあげ、こめかみ、耳の後ろから、それぞれ「パスタ1〜2本分」程度の極細の毛束を引き出し、ストレートアイロンやコテで軽くS字のワンカールをつけます。最後に、毛先のゴム部分を隠すゴム隠しテクニックを取り入れましょう。毛先から少量の毛束を取り、ゴムの上にくるくると巻き付けて、すぐ上の編み目にヘアピンやアレンジスティックで固定するだけで、生活感のない垢抜けまとめ髪が完成します。