神戸ポートタワーホテルの客室盗撮事件はどこで起きた?現場検証と防犯体制のリアル

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事件の一報は、神戸市中心部の観光産業を震撼させました。逮捕されたのは、神戸市中央区波止場町に立つ「神戸ポートタワーホテル」の現役支配人、薩摩利幸容疑者(45)です。捜査関係者の発表によると、同容疑者はホテル客室において、派遣型風俗店の女性従業員の性的姿態を密かに撮影したほか、発覚時に揉み合いとなり女性に暴行を加えた疑いが持たれています。

兵庫県警生活安全特別捜査隊と神戸水上署の調べに対し、薩摩容疑者は「撮影しようとしたことは間違いないが、暴行はしていない」といった趣旨の供述を行い、容疑の一部を否認しています。しかし、ホテルの日常的な防犯体制や従業員教育を統括する最高責任者が、自らの管轄下にある客室を犯行現場に選んでいた事実は、国内外の旅行客に計り知れない不信感を与えました。

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