VロードのMod導入は違法?チート対策と改造ツールの法的な境界線&公式スタンスを徹底追跡
Q1:Steam版のVロードで、画質を上げる外部ツール(ReShadeなど)を使うのもBAN対象になりますか?
A1:ReShadeなどのポストプロセスツールはゲームのセーブデータ自体を書き換えるものではありませんが、ゲームの描画処理(DirectXなどのDLL)に外部から割り込む仕組みをとっています。そのため、アンチチート対策プログラムがこれを「不正なメモリ注入(チートツール)」と誤検知するリスクが常に存在します。公式にホワイトリスト登録されているわけではないため、ペナルティを避けるのであれば使用は控えるのが賢明です。
Q2:対戦相手が明らかに改造(チートや不正MOD)を使っている場合、こちらにも悪影響はありますか?
A2:通常のマッチングで不正ユーザーと当たっただけで、正常なプレイヤー側がアカウントBANされることはありません。ただし、不正に改造された選手データとの通信によって一時的なエラー落ちが発生する可能性はあります。また、日野晃博CEOが言及したペナルティシステムにより、不正ユーザーは検知され次第、通常プレイヤーとはマッチングしない隔離環境へと送られる仕様になっています。
Q3:誤ってMODを導入してしまい、バニラ(初期状態)に完全に戻したい場合はどうすればいいですか?
A3:Steamの「整合性を確認」機能だけでは、MODによって追加された余分なファイル(非公式のDLLやスクリプトファイルなど)は削除されずフォルダ内に残り続けます。完全に初期状態へ戻すには、ゲームをアンインストールした上で、Steamのインストールディレクトリ内にあるゲームの親フォルダを手動で完全に削除し、そこから再インストールする必要があります。ただし、すでに改変状態でセーブデータが上書きされている場合、内部の検知フラグまでは消えない可能性がある点にご注意ください。