丸2つで完成?簡単な馬イラストの描き方手順とぽてっと可愛い黄金比の全貌
実際にこの「丸2つをベースにしたゆるい馬イラスト」を取り入れているユーザーたちは、日常のどのような場面で活用し、どのような手応えを感じているのでしょうか。SNSや手帳コミュニティ、Q&Aサイトに寄せられたリアルな声と現場のトレンドを検証します。
2026年の「午(うま)年」年賀状からバレットジャーナルまで
2026年は十二支の「午(うま)年」にあたることから、年賀状の干支イラストや、新しい年の手帳の扉ページに馬の手書きアイコンを描き込む人が急増しています。SNS上で手帳術(バレットジャーナルやシステム手帳デコ)を発信しているユーザーからは、次のような実体験が語られています。
「これまで馬を描くとどうしても競馬のサラブレッドみたいにゴツくなってしまい、可愛い手帳の雰囲気から浮いていました。でも『鼻先を大きなお餅みたいに丸く描く』というルールを知ってから、0.5mmの黒ボールペン1本でゆるい馬が量産できるようになったんです。マイルドライナー(蛍光ペン)でたてがみと蹄だけベージュに塗ると、既製品のシールみたいに仕上がります」
また、学習向けイラスト指南書の需要も高まっており、報道資料によると、2026年9月16日ごろにはイラスト・マンガ指南本を多数手掛けるサイドランチ著・編集による『ハンディ版神絵師をめざせ! かんたん キャライラストの描き方』(金の星社)が一般書店向けに発売されるなど、子どもから大人まで「簡単な手順でキャラクター化されたイラストを描く」スキルへの関心は年々広がりを見せています。
表情とポーズのちょい足しアレンジ術
基本の立ち姿がマスターできれば、ほんの少し線を変えるだけで感情豊かな手書きアイコンへと進化します。手帳のスケジュール管理で特に人気が高いのが以下の3パターンです。
- 「走る・急ぐ」アイコン:前脚の2本を前に、後ろ脚の2本を後ろにハの字に開くだけ。締め切り日やイベント日の目印に最適です。
- 「おやすみ・リラックス」アイコン:胴体の丸を地面にぺたんとつけ、脚を横に投げ出して目を「U字(閉じた目)」にするだけで、休日や睡眠ログのマークになります。
- 「ひょっこり枠」アイコン:メモ枠の線から、ピーナッツ型の顔と前脚の蹄だけをちょこんと覗かせる構図。ToDoリストのフレームが一気に華やぎます。