Wordで行間が詰まらないのはバグ?フォントとグリッド線の仕様差を徹底解剖

Take a look at expert analysis about Wordで行間が詰まらないのはバグ?フォントとグリッド線の仕様差を徹底解剖.

Q1:行間を「1.0行」に設定しても見た目が全く変わらないのはなぜですか?

A1:Wordの「行グリッド線に合わせる」機能が有効になっているためです。文字の上下余白がグリッドの高さをわずかでも超えていると、Wordが強制的に2行分の高さを割り当ててしまうため、1.0行の指定が無視されたような見た目になります。段落設定からグリッド線への吸着を解除してください。

Q2:行間を「固定値」にしたら文字が上半分欠けてしまいました。元に戻すには?

A2:文字サイズよりも小さいポイント数が「間隔」に指定されていることが原因です。欠けた段落を選択し、段落設定で固定値の数値を「文字サイズ+2〜4pt」に引き上げるか、行間を「1行」に戻してグリッド線設定を外してください。

Q3:メイリオフォントを使うと極端に行間が広がるのを防ぐ方法はありますか?

A3:メイリオは視認性向上のために意図的に上下の仮想ボディが大きく取られています。段落設定で「固定値(文字サイズと同等か少し大きめの値)」を指定するか、メイリオの派生フォントや游ゴシック系など、余白設計が抑えられたフォントへ切り替えるのが最も効果的です。

Related Stories