写真で覚える折り紙パックンチョの作り方!失敗しない角合わせのコツと手順を徹底解説

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パックンチョの構造は至ってシンプルですが、途中で表裏を入れ替えるため、記憶だけを頼りに折ると混乱しがちです。ここでは、誰でも迷わず折れる標準的なステップを順を追って確認します。

準備するものは、お好みの折り紙1枚のみです。一般的な15cm×15cmの教育用折り紙を使用すると、大人の指でも扱いやすい標準サイズに仕上がります。

まずは折り筋をつける下準備から始めます。白い面(裏面)を上にして置き、縦と横に半分に折って十字の折り筋をつけます。次に、対角線に沿って三角に2回折り、しっかりと斜めの折り筋を十字に交差させます。この「中心点」を明確に浮き上がらせることが、後の工程すべての基準となります。

続いて、4つの角を中心点に向かって折り集めます。折り紙の技法で「座布団折り」と呼ばれる工程です。4辺すべてを中心に合わせたら、紙全体を裏返します。裏面にも中心の十字線が見えている状態を確認し、再び4つの角を中心に集めて折ります。これで、表と裏で2重の座布団折りが施された状態になります。

仕上げは立体化です。一度、長方形になるように半分に折って折り目をつけ、直角方向にも同様に半分に折ります。最後に、外側にある4つの四角い袋部分に親指と人差し指を滑り込ませ、中心を押し出すように寄せていくと、立体的な嘴(くちばし)の形が開きます。これで基本の形は完成です。

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