永久に遠き勝利の剣は本物と何が違う?威力ランクや制限・Fgo性能の実態を徹底検証
多くの型月ファンが真っ先に抱く疑問が、「リチャード1世の永久に遠き勝利の剣は、アルトリア・ペンドラゴンが振るう本物の『約束された勝利の剣』と同等の破壊力を持つのか?」という点です。結論から言えば、単発の一撃破壊力において本物と同等ではありません。公式設定における宝具ランクは「D〜A+」と幅広く設定されており、これは彼が手にする器の耐久度や魔力の込め方に依存するためです。
本家「約束された勝利の剣」が星の鍛造による究極の神造兵装であり、対城・対星規模の光熱波を放つ「A++」ランクの決戦兵器であるのに対し、リチャードの宝具は「手にしたあらゆる物体をエクスカリバーと認識し、魔力放出の斬撃を放つ」という認知と信仰の具現化に過ぎません。枯れ枝、錆びたナイフ、果ては鉄パイプやフォークであっても、彼が握れば「聖剣の影」を纏い、一等星のような光の斬撃を放ちます。
しかし、器となった物体が耐えきれずに自壊してしまうという制約があります。頑丈な名剣でなければフルパワーの魔力放出に耐えられず、消耗品として使い捨てる戦術を余儀なくされる場面も少なくありません。その代わり、本家にはない「極めて短いタメ時間」「通常攻撃感覚での連射性」「あらゆる状況下で武装を即座に調達できる変幻自在さ」という、実戦において絶大なアドバンテージを誇っています。