赤い=甘いは大間違い?販売店が明かす失敗しないマンゴーの食べ頃サインと追熟の罠を徹底解剖

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食べ頃を迎えた最高級のマンゴーでも、種の構造を知らずに適当に包丁を入れると、果汁が溢れて果肉がボロボロになってしまいます。マンゴーの中心には、幅広で平べったい大きな種(内果皮)が縦方向に鎮座しています。

基本は魚の三枚おろしと同じ要領です。マンゴーを縦に立てて正面から見たとき、実が平たい方向を確認します。平たい面と並行して中央に厚さ1.5cmほどの種が入っているため、その中心部を避けるように、種の左右両側を上からストンと切り落とします(実が3分割されます)。

切り落とした両側の果肉部分に、皮を突き破らないよう包丁の先で斜め格子の切り込みを入れます。最後に皮側の中央を指で裏から押し上げるだけで、ホテルや高級レストランで供されるような美しい「花咲きカット(ダイヤモンドカット)」が完成します。種に残った周りの果肉は包丁で削ぎ落としてヨーグルトやスムージーに使うと無駄がありません。

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