リュウジ流ゆで卵は本当に剥きやすい?噂の裏技検証と失敗しない茹で時間の全貌
Q1:お湯からお酢や塩を入れて茹でると、ゆで卵に酸っぱさやしょっぱさは移りませんか?
A1:まったく移りません。お湯1リットルに対してお酢(または塩)大さじ1杯程度であれば、殻の表面や万が一ひび割れた際の白身の凝固に作用するだけで、殻の内部にある白身や黄身の味には一切影響しないため、安心して使用してください。
Q2:卵が半分くらいしか浸からない「少ない水(フライパン等)」で蒸し茹でにする場合の時間は?
A2:鍋底から1〜2cm程度の少量の水を沸騰させ、蓋をして「蒸し茹で」にする方法も省エネとして有効です。水蒸気の熱伝導はお湯と同等以上に高いため、蓋をして強めの中火で半熟なら5分〜6分、固茹でなら9分〜10分加熱し、火を止めた後にすぐ氷水で急冷すれば、お湯たっぷりで茹でた場合とほぼ同じ仕上がりになります。
Q3:氷水で冷やした後、一番つるんと綺麗に殻を剥くコツはありますか?
A3:氷水の中で十分に冷やしたら、卵のお尻側(丸い方)を鍋の縁やまな板に軽くコンコンと打ち付けてヒビを入れます。その後、「ボウルに張った水の中で(または水道水を細く流しながら)」お尻側から剥き始めるのが最大のコツです。殻と白身のわずかな隙間に水が入り込み、水圧の力で薄皮が白身から自然に浮き上がるため、驚くほど簡単にツルリと剥くことができます。